歌:IVVY
作詞:田中龍志・Rap詞:KENTO.i(IVVY)
作曲:田中龍志
歩みを止めて振り返るとき 思い浮かぶ stories
描いた夢のその儚さに 悔しくて泣いたあの日
見慣れた春 駆け抜けた夏
全てが当たり前のように
過ぎ去っては思い出となり
未来へと変わり始める
蕾のままの咲かない花よりも
やがて鮮やかに開き
今日の日をまた共に笑えるように
見上げた空を滲ませる
電車から見た歩道橋には2つの変わらぬ影
重ね合わせて2人の過去にサヨナラを告げた
音色の秋彩の冬
寒さを忘れた季節は
決して離れないその温もりを
胸に抱き忘れはしない
動き出す時間伝えたい言葉は
何故か声にならなくて
呑み込んだまま次会うときまでは
そっと心にしまってる
あの日見た 夢や憧れ
もっともっと 強くなれ
自分に言い聞かす日々
限界超えるlimit
Next Level Next Stage 常にclimax
未来は必ずそばで眠る
こけてもすぐに立ち上がる
My fellings BIG DREAM 最後は辿り着く
少しずつ少しずつ進んで行こう
焦らず 未来に花咲かす
ブレることなく 自分らしく
君と見た過去が今の僕の全て
大切な宝物
君と見たい未来は明日の僕ら咲かす
かけがえのない種となる
蕾のままの咲かない花よりも
やがて鮮やかに開き
今日の日をまた共に笑えるように
見上げた空を滲ませる
la la la la la la
そっと心にしまってる
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