歌:橋爪もも
作詞:橋爪もも
作曲:橋爪もも
全てが青く透き通り 万能感に満たされた日々
素直に生きたし拒絶も出来た そんな記憶は薄れる仕組み
たまの贅沢 飯 睡眠 仕事と 自己嫌悪にまみれた日々
鈍った心を動かすための刺激をもっと そんなもんはない
平凡に 平等に 悲しみは側にある
それでも 平然と 日々を過ごすしかなくて
誰か僕はここにいるって書きなぐった 赤裸々な歌を歌った
あの人は自分を嫌いかもなんて 先に嫌いになった弁解
自分の心を守るため、あれから沢山歌を書いた
時がたつ程 生きることに適当になっては埋もれていく感情
家に溜まる卑屈な脳の独り言 もう消えてしまいたい
平凡に 平等に 幸せは側にある
それでも 平然と 当たり前だと気づけずに
誰か僕はここにいるって書きなぐった 歌を君が見つけた
上書きされる中傷侮蔑の中で 黙って君は寄り添った
なんでなんだろう 希望なんて口に出来ないこんな僕に
君が側にいるのは もう僕じゃなくていいでしょう
こんなに汚い言葉ばかりを吐き出して
あなたが私と同じ孤独を口ずさんだその時 救われた気がしたの
平凡に 平等に 孤独を抱きかかえていく
それでも 平然と 当たり前だと過ごす中で
小さな 小さな こんな嘆きの歌に寄り添ってくれてありがとう
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