空飛ぶピンクのユニコーン/愛はズボーン 歌詞

愛はズボーンの「空飛ぶピンクのユニコーン」歌詞ページ。
「空飛ぶピンクのユニコーン」は、作詞:GIMA☆KENTA、作曲:GIMA☆KENTAです。

「空飛ぶピンクのユニコーン」歌詞

歌:愛はズボーン

作詞:GIMA☆KENTA 作曲:GIMA☆KENTA

溢れ出したピンク
君を乗せ空飛ぶ ユニコーンユニコーン

のばした髪の毛を
束ねる仕草に見とれてた
蛍光灯きれてる
日が暮れる前に買いに行こう

駅前コンビニ 信号待ち
いつもと変わらん風景

君のデタラメ 鼻歌が
ぼくを魔法にかける

溢れ出したピンク
君を乗せ空飛ぶ ユニコーンユニコーン
愛の海
君を連れてゆくよ ユニコーンユニコーン

ナイフで胸を刺された夢で目が覚めた
涙こらえてる 僕がナイフを持って立ってた

いったい僕ら いくつになれば満足できるだろう
グラス覗けば 答えは簡単に見つかるはずさ

溢れ出したピンク
君を乗せ空飛ぶ ユニコーン ユニコーン
愛の海
涙味のラヴソング うたえば うたえば

思い描いていた未来と
程遠い答えだとしても
そのままの姿で 飛べる 飛べる 飛べる

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