作詞:鬼頭大晴
作曲:鬼頭大晴
道は照りつける太陽で乾いていた
飢えと渇きに耐えきれず涙も出ず
道は土砂降りの雨でぬかるんでいた
傘も意味をなさず動けずにいた
生き甲斐を探してた
進む意味を探していた
僕にはまだわからなくて
ここは愛で満ちているらしい
らしいんだ
誰も皆あるがままの道を行くだろう
その身を任されて
周りを見なあなたにとって唯一で溢れ
その手に渡された
歳をとって
ズルくなって
悲しくなって
怖くなって
道は一面の花で覆われていた
空っぽの心を満たすように暖かくて
当たり前と思えるものは一つも無く
どれもすべてが奇跡だと思えた
ここにきてよかったと
間違いはなかったと
遥か後ろの足跡たち
たしかに歩んだのは僕なんだと
誰も皆あるがままの道を行くだろう
その身を任されて
周りを見なあなたにとって唯一で溢れ
その手に渡された
歳をとって
ズルくなって
悲しくなって
怖くなって
また歳をとって
人と逢って
夢をもって
僕は生きて
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