作詞:Sean Sheller
作曲:kiyo
上弦の月 空に 浮かぶ弓のようだね
響く楓はまるで ときめくココロのよう
「僕が奏でてあげる」 「私と踊って」
左手のリング なんだか嫌ね
春の桜踊る夜空に消えた面影
恋の舟 儚さを 乗せて行くはDestination
夏の蝉が唄う言葉に泣いたつはもの
この恋は 夢の跡 夏草 枯れゆく運命と
乗船の刻 海に 浮かぶ泡のようだね
熟れる果実はまるで 滴るカラダのよう
「君を夢見て眠る」 「今宵は歌って」
ひと夏の恋は なんだか嫌ね
秋の色に変わる街路に迷う人影
月の舟 自らは 輝かないRegret
冬の雪が融ける季節に嗅いだ香りよ
この恋は 四季のよう 春風 吹く前に消ゆと
季節巡り また出逢って 恋に落ちるだろう
ココロはもう止められない 理屈じゃない 魔法のようなもの
恋は桜のようだね
春がね 最期は 綺麗だと 教えてくれているかのよう
春の桜踊る夜空に消えた面影
恋の舟 儚さを 乗せて行くはDestination
夏の蝉が唄う言葉に泣いたつはもの
この恋は 夢の跡 花びら 散りゆく運命と
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