歌:KAKASHI
作詞:堀越颯太
作曲:堀越颯太
無駄じゃない 無意味じゃない
繋がっていたんだよ。
少しは信じた甲斐があったと思う。
否が応でも過ぎる
毎日は音もなく
否が応でも生きる 生きていく。
与えられたものでは満たされない心が
叫び続けている 夜明けを待っている
例え道の先に 絶望があろうとも
手を伸ばし続けた
死んだまま生きていけるくらいなら
何も怖くはないだろう
心の向かう方へと今は行けばいい
始まりを、今。
正解 不正解 疑ってたんだよ
どれだけ信じてたって意味がない
否が応でも過ぎる毎日を追い越して
絶望より早く駆け抜けろ
こんなはずじゃないとかもう嫌だって言葉
吐く度に思ってる 「自分はまだ出来る」
泣き言より先に 心よ動き出せ
話はそれからさ
生きていく理由なら今までを
振り返ればいいんだよ
そこに何もなくたってきっと誰かがいる
それさえもくだらなく思えたら
また始めたらいいんだ
心が向かう方へと今は行けるはず
恐れずに、今。
ためらいはいずれ心を殺すよ
時間はいつでも裏切りを孕む
迷い や 不安 はこの足を止める
でもこの瞬間は二度とない
二度とないんだ
思い出せ いつの間に忘れてた
あの日から探していた
心が求めてたんだ きっと いつだって
死んだまま 生きていけるくらいなら
何も怖くはないだろう
心の向かう方へと ずっと行けばいい
行けばいい
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