歌:辰巳ゆうと
作詞:売野雅勇
作曲:幸耕平
勝ち気な瞳が 真夏に燃えて 粋なんだよ
灼けた素肌に 輝くダイヤモンドなんだよ
好きなのと言わせたい
凍ったジンで 光る唇に
「本気にしないで」ってね
長いキスの吐息で言う 切ない女(ひと)だね
夏の夏の夏の運命
熱い砂の上で めぐり逢えたよ
二度と放さないと 誓おう
天使が微笑う 運命の夏
情熱みたいに 騒ぐ波打ち際なんだね
青い月明かり 浴びた横顔 綺麗だったよ
「愛してる…」 ささやくと
振り向いた瞳(め)が 涙で揺れてた
君が隠す秘密が
夜に魔法かけたように 女神に見せるね
夏の夏の夏の運命
やるせなさが愛の 証しのように
涙声になった 男を
笑ってくれよ 運命の夏
「本気にしないで」ってね
長いキスの吐息で言う 切ない女(ひと)だね
夏の夏の夏の運命
熱い砂の上で めぐり逢えたよ
二度と放さないと 誓おう
天使が微笑う 運命の夏
運命の夏
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