作詞:Ayataka
作曲:Starving Trancer
匂い立つ草花も土も
暑い日が生む影追いかけ
道に湧く逃げ水の先に
いつも感じるものが或る
コトバより難解ありふれた日常は
今までに知らない感覚が芽生えてくる
当たり前に過ごしてきた世界に溢れていた
何気ないその意味を今なら分かる気がする
陽炎に想い重ねたら
揺れ動く心の奥
扉開ける鍵を無くして
開けて壊して欲しいから
差し伸べてくれたその腕が
絡みとる気持ちこの指と
太陽に向き合う向日葵
今年は何を残すかな
すれ違う感覚生まれた黒いモノが
疑いと云うから世界は針に満ちてく
息も出来ない冷たさに指先が痺れても
重ねられた肌から与えられた熱がある
憂い帯びた日々がまた来る
一言で変わる世界
自分じゃない何かが産んだ
体中に巡る想い
抱きしめてくれたその腕が
奪い取る気持ちこの胸と
太陽に向き合う向日葵
今年は何を残すかな
陽炎に想い重ねたら
揺れ動く心の奥
扉開ける鍵を無くして
開けて壊して欲しいから
差し伸べてくれたその腕が
絡みとる気持ちこの指と
太陽に向き合う向日葵
今年は何を残すかな
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net