歌:SILVANA
作詞:niki
作曲:niki
色あせた空はやがて
街を包み込みながら
穏やかな雪を降らす
君は手のひらを撫でて
この空を見上げながら
遠くを見つめて笑う
何気ない日々は流れ
小さな奇跡を数える
心の側にいさせて
このままいつまでも僕が
君を守れるなら
離さないないねぇ oh never
孤独な空に舞う雪が
切ない夜だから
少し冷たい手を握る
その意味を
旅人は空を駆けて
街を白く染めながら
季節は静かに溶ける
何気ない日々の中で
僕らはあまりに幼く
心の声を聞かせて
君の中の僕の距離が
その目に映るなら
離さないないねぇ oh never
孤独な空に舞う声が
悲しい夜だから
少し小さい手を握る
その意味を
二人を包む街の灯の涙を残して
このままいつまでも僕が
君を守れるなら
離さないないねぇ why?
孤独な空に舞う雪が
切ない夜だから
少し冷たい手を握る
さぁ行こう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net