Petillant/優河 歌詞

優河の「Petillant」歌詞ページ。
「Petillant」は、作詞:優河、作曲:優河・岡田拓郎です。

「Petillant」歌詞

歌:優河

作詞:優河 作曲:優河・岡田拓郎

壊れそうなくらいに
笑い出した真夜中
気が付けば悲しみもどこかに忘れて

声が枯れるくらいに
抑えられないの今は
朝まで眠りも捨ててあなたと踊りたい

窓を閉めて流した
私の好きな歌で
身体を揺らしたら全て消えていく
思い出して笑える
そんな夜が愛しく
彼方に溶けた寂しささえ優しい

逃れられた痛みが
遠い朝を迎えて
温もり身体に満たされてく

壊れそうなくらいに
踊り明かしたあの夜
気がつけば悲しみもどこかに忘れて
思い出して笑える
そんな夜が嬉しくて
朝まで眠りも捨ててあなたと踊りたい

窓を閉めて流した
私の好きな歌で
身体を揺らしたら全て消えていく
思い出して笑える
そんな夜が嬉しくて
彼方に溶けた寂しささえ優しい

逃れられた痛みが
遠い朝を迎えて
温もり身体に満たされてく

壊れそうなくらいに
踊り明かしたあの夜
気がつけば悲しみもどこかに忘れて
思い出して笑える
そんな夜が嬉しくて
朝まで眠りも捨ててあなたと踊りたい

思い出して笑える
そんな夜が愛おしい
思い出して笑える
そんな夜が愛おしい
朝まであなたと踊るの

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