歌:アサキ
作詞:アサキ
作曲:アサキ
針が指した 午前0時 湧き上がる余勢冷まして
君のいない朝が来ては 落ちてく
時の間に足を突っ込んだら大破
溢れ出す 君を死角詰めて
くだらなく思える日々が大体
仕方なく燃やす意義ない媒体
それから揃う三拍子
gender , affection , backup gf
馬鹿みたいに呼吸合わして
生まれた形 これも可笑しい
針が指した 午前0時 奪ってしまうの
君のいない 朝が来ては
身を焦がす太陽熱
僕の知らない moments
擦り切れる度 君は言う have a tonight?
身を焦がす太陽熱
星が尽きるくらいに
大切じゃないくせに
針が指した午前0時 湧き上がる余勢冷まして
君のいない 朝が来ては 落ちてく
2人の相違にスローイン
エゴの塊 貫いて
振り返って 様になってる
君が憎いから
平坦な本質を捻じ曲げ
試しあい 鬩ぎ合い 騙し合い
「大丈夫ゆっくりゆっくりでいいよ」
遠くに見える嘘 凝視
針が指した午前0時 奪っていかないで
君のいない 朝が来ては
身を焦がす太陽熱
僕の知らない moments
擦り切れる度 君は言う have a tonight?
身を焦がす太陽熱
星が尽きるくらいに
大切じゃないの知ってる
身を焦がす太陽熱
僕の知らない moments
擦り切れる度 君は言う have a tonight?
身を焦がす太陽熱
星が尽きるくらいに
大切にしてよずっと
きっと僕も君と同じだから
もっと 今夜 強く していて
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