Voice/SIR 歌詞

SIRの「Voice」歌詞ページ。
「Voice」は、作詞:山下若菜、作曲:渡邉沙志です。

「Voice」歌詞

歌:SIR

作詞:山下若菜 作曲:渡邉沙志

夢へ燃やした情熱の炎が焦げて傷になり
痛みすら超えて動けなくなっていって

つないでいたこの手はいつの間に迷子になり
見えていたゴールさえわからなくする

それでも覚えてるんだ 大きな夢追う
僕のこと応援してる
君のその声

Ohー 何度倒れてしまってもこの声頼りに戻ってくる
Ohー もう一度立ち上がり新しいスタートを切ろうこの声と。

「僕は強いから平気!」ってお守りのような言葉
繰り返し強くなったつもりでいたって

心がどこか欠けるような痛みにぶつかった時
膝ついて夢あきらめかけたけど

大丈夫 聞こえてるから 弱くて泣けない
僕のため嗄らしてくれた
君のその声

Ohー 一人ではゆけない道の先へこの声と進むんだ
Ohー 今は遠い夢物語でもいいさ ゆこうこの声と

もしも君が道に迷ったときには僕の声を聞いて
強く 高く 声と拳をあげろ!!!

Ohー 誰もひとりでは生きてゆけない それできっといいさ
Ohー 僕と君の声をあわせようよ ほらねずっと強くなる

Ohー 何度ダメでも何度でも挑む 僕には君がいる
Ohー 今は遠い夢物語も掴むさ 僕とこの声で

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