In The End/小袋成彬 歌詞

小袋成彬の「In The End」歌詞ページ。
「In The End」は、作詞:Nariaki Obukuro、作曲:Nariaki Obukuroです。

「In The End」歌詞

歌:小袋成彬

作詞:Nariaki Obukuro 作曲:Nariaki Obukuro

見慣れた駅前
呼び出されるまで
数えた思い出
温めた体を暗い朝隠して
ふざけよう銀座で
時々休みも取って
出かけた
できるだけ遠くの国へ
リゾートは趣味じゃねえ
昔から住んでたみたいな安宿を選んで
無くしたピアスがまた見つかるまで
続くはずの物語

終わりがある
話をしよう
何もかもを
溶かしたままで
最後君は振り向いた
つまり俺は見つめてたのか
忘れよう
夏が近い
涙は聞こえない
忘れよう

話をしよう

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