歌:首振りDolls
作詞:ジョニー・ダイアモンド
作曲:ジョニー・ダイアモンド
行き先が どこであろうと
振り返りなんてしなかった
光の差すほうが間違っちゃいないなんて
考えこむのが嫌になる
たまに見える流れ星が眩しくて
改札口で別れ際の言葉思い出す
あの電車に乗り込む君を追いかけたい 何もかも忘れる勇気が足りないだけ
中央線は走ってく君を乗せたままで 雨を切り裂いて
旅人は誇らしげで
すれ違ってく疲れた顔を歌う
何気なく通り過ぎてゆく毎日に
名前がついたら意味もなく笑ってしまうだろ?
悲しくて悔しくて君は優し過ぎた もう一度会いたくて気まぐれな冬だった
中央線は加速する君を乗せたままで 雨を切り裂いて
レコードの真ん中に立って 針を落とされた気分だ
勝手に回るこの街がわからなくなる
あの電車に乗り込む君を追いかけたい
何もかも 忘れる勇気が足りないだけ
悲しくて悔しくて君は優し過ぎた
もう一度会いたくて気まぐれな冬だった
中央線は加速する君を乗せたままで
雨を切り裂いて
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