はるやすみのよる/小島ケイタニーラブ 歌詞

小島ケイタニーラブの「はるやすみのよる」歌詞ページ。
「はるやすみのよる」は、作詞:小島ケイタニーラブ、作曲:小島ケイタニーラブです。

「はるやすみのよる」歌詞

歌:小島ケイタニーラブ

作詞:小島ケイタニーラブ 作曲:小島ケイタニーラブ

いつのまに二人は出会って波のように僕らはしゃべった
なにげなくときは過ぎ

春休みの夜空に瞬いて星が一雫 俯いてる君の顔照らすでしょう

自転車を引いて駆けっこ あぜ道の影を追いかけた
鮮やかにときは過ぎ

春休みの夜
そんなにはしゃがないで 離れられなくなる
君と僕はこれからも友達

君の家の明かりがぽつんと見えてきて僕らは黙った
柔らかな風が吹く

春休みの夜
そんなに泣かないで 離れられなくなる
君と僕はこれからも
春休みの夜空に瞬いて星がまた一つ 君と僕は
これからも友達
大切な友達
いつまでも友達

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