作詞:中村彼方
作曲:小高光太郎・UiNA
夢にうなされてまた目覚めた
夜に取り残されて汗ばむ
怖くなんかないよって 言い聞かせてる
一人きりで 朝を待ちわびて
理解一つされなくてもまあいいさ なんて
今すぐ 跳んで行けたらな
誰も届かない境地(とこ)へ
体中 駆け巡ってく
あのとき 味わった棘が
痛みも 狂おしさも
いつまで ついて回るのさ
荒れ狂うこの嵐を
鎮めることなんてできない 今さら
戦う 走る はやる思いは
そう 勝利のため
ゼロより低い可能性だとしても
息をするだけで苦しいのに
ここじゃないどこかへと急いだ
魂に火をくべて駆動させてさ
焦燥感に煽られて続けて
この心は決して機械なんかじゃない だから
酸素と灼けるような風を
思い切り吸い込んだ
体中で暴れてる
まるで生きてるかのように
毎日この命を 削ってるのかもしれない
夢が何度破れたって
拾い集めて 貼り合せて見せるよ
決して諦めきれない願い
本当は 助けて欲しい
あぶくみたいに揺らぐ声がそっと
消える前に 誰かに届けばいいのに……
荒れ狂うこの嵐を
鎮めることなんてできない 今さら
戦う 走る はやる思いは
そう 勝利のため
ゼロより低い可能性だとしても
信じてるよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net