あいのちから/SEVENTEEN 歌詞

SEVENTEENの「あいのちから」歌詞ページ。
「あいのちから」は、作詞:WOOZI・BUMZU、作曲:WOOZI・BUMZU・Nmoreです。

「あいのちから」歌詞

歌:SEVENTEEN

作詞:WOOZI・BUMZU 作曲:WOOZI・BUMZU・Nmore

これは白い雪が降っていた日の 僕たちの物語だ

雪の上を通り過ぎた時間
悲しみが溢れ
堪えてたみたいだね

僕もそうだよ
同じだったよ
あなたの 寂しそうな
声がしたら 手を伸ばすよ

寒い冬が過ぎたら
僕らは知るのでしょう
凍えながらも 咲く心の温もりで
僕らは 強くなる
積もる 積もる 積もる心を集めて
あいのちから

言葉は刃のように
また時には僕らを 救ってくれる

悲しい声 聴こえたら
すぐ手を差し伸べる
あたたかい僕らになってみよう

寒い冬が過ぎたら
僕らは知るのでしょう
凍えながらも 咲く心の温もりで
僕らは 強くなる
積もる 積もる 積もる心を集めて
あいのちから

踏み出すのがこわい世界だけれど 大丈夫だから
今 手と手を繋ごう
慰めあえば また明日の太陽に会える

また季節がめぐって
僕らは知るのでしょう
春風の中 咲く心の温もりで
僕らは 強くなる
積もる 積もる 積もる心を集めて
あいのちから

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