橙より未来/アンティーカ 歌詞

アンティーカの「橙より未来」歌詞ページ。
「橙より未来」は、作詞:真崎エリカ、作曲:めんまです。

「橙より未来」歌詞

歌:アンティーカ

作詞:真崎エリカ 作曲:めんま

ひとりぼっちじゃ
抱きしめるだけになる夢があるんだろう
立ち竦んでる誰かの胸に
寄り添うように
僕ら立ってみたい

眩しい夕焼けに心
焼き付けた

世界中を包み込む雄大な空のような
途方もない願いさえも
叶えてゆける
友情 -うなずき- は
瞬きの合間にそっと交わした
橙のなか
鮮明になる
小さな未来の肖像
…どこまで行ってみよう?
笑い、さざめいた
To My Beloved

自分しか知らない望みよりも
強い光放つもの
どこかでもし
見つけ出せたら
君も巡り逢えるはずだよ
夕影さえ
霞むほどの
一瞬にほら…きっと

世界中を包み込む雄大な空のような
途方もない願いさえも
叶えてゆける
友情 -うなずき- は
瞬きの合間にそっと交わした
橙のなか
鮮明になる
小さな未来の肖像
…どこまでだって行こう
笑い、さざめいた
To My Beloved

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