太陽の花/具志堅シュープ(島袋美由利) 歌詞

具志堅シュープ(島袋美由利)の「太陽の花」歌詞ページ。
「太陽の花」は、作詞:磯谷佳江、作曲:小野貴光です。

「太陽の花」歌詞

歌:具志堅シュープ(島袋美由利)

作詞:磯谷佳江 作曲:小野貴光

目を閉じて 思い浮かべるよ
故郷(ふるさと)の 澄み渡る空
潮風に揺れるアカバナは
あなたが咲かせた笑顔のようで

まぶしい想い出は
いつも心に勇気をくれる

碧い海よ 太陽(てぃーだ)の花よ
たとえ遠く離れていても
ずっとずっと 鮮やかなまま
光帯びて胸の奥で 道を照らしてるよ

憧れを追いかけはじめて
この都会(まち)で 仲間と会えた
ビル風に吹かれ思い出す
あなたと手と手繋ぎ歩いた日

心がほぐれたら
今日もキレイの魔法かけるよ

碧い海が 太陽(てぃーだ)の花が
どこにいても胸にあるから
どんなときも 大丈夫だよ
光る笑顔 弾む気持ち もっと輝かせて

夢を生きるよろこび そして
覚悟 そっと教えてくれた
優しい 厳しい あのまなざし
思うだけで 励まされる

どうかどうか見守っていて
たとえ遠く離れていても

碧い海が 太陽(てぃーだ)の花が
どこにいても胸にあるから
どんな時も大丈夫だよ
光抱いて 私だけの道を進んでゆこう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

具志堅シュープ(島袋美由利)の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net