歌:尾崎由香
作詞:ミト(クラムボン)
作曲:ミト(クラムボン)
最終電車飛び乗って がらんどうの車両座って
このまま眠ったら どっか遠くへ行けるかな?
世界はいつだって 僕を追い越してゆく
街の明かりが 顔かすめる
カケラでしかない 夢を一つずつ 拾い上げて
強く抱きしめて ふいに君の笑顔思い出す
きっとここから始まり重ねて 未来へと繋ぐ 答えはまだカタチもなくて
ずっと描いてた景色見るため 僕はまだ進むんだ 君の言葉に導かれて
日々に揉まれては うやむやにしていた
向かうべき場所なら 地図さえもうあった
手に余るって言って 目を背けたあの頃
見るもの全て 眩しすぎて
今のままでいい…言い聞かせただけ
飛び込むのが怖かっただけと 君が背中そっと押してくれた
きっとあの日踏み出せた一歩で 全てが変わった 目的地はまだ遠いけど
ずっと回り道していた僕を 君が救い出した この手に伝わる温もりで
がむしゃらになって 前を向けるのは 君が言ってくれた 「大丈夫」の一言
きっとここから始まり重ねて 未来へと繋ぐ 答えはまだカタチもなくて
ずっと描いてた景色見るため 僕はまた進むんだ
いつでも思い出すよ 君の笑顔その手の温もりを 繋ぐよ次へのストーリー
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