歌:おかゆ
作詞:作者不詳
作曲:作者不詳
あたしが着いたのは ニューオリンズの
朝日楼という名の 女郎屋だった
愛した男が 帰らなかった
あんとき私は 故郷(くに)を出たのさ
汽車に乗って また汽車に乗って
まずしいあたしに 変わりはないが
ときどき思うのは ふるさとの
あのプラットホームの 薄暗さ
誰か言っとくれ 妹に
こんなになったら おしまいだってね
あたしが着いたのは ニューオリンズの
朝日楼という名の 女郎屋だった
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net