作詞:松井洋平
作曲:玉木千尋
いつのまにか 渇くことにも慣れきったまま
歩いていた 代わり映えなどしない道を
遠い日に置き去った記憶 振り向くこともなく
凍り付いていた心 刺激さえ失った日々
俺を呼んでる 叫びが情熱をくれて
蘇らせたのさ 魂を
焼き付けていくよな 熱い声で
二度と消えることのない炎を
この胸に灯して わけてくれよ
渇くほどに高まってく欲望を
喉元に触れ 抑えきれない衝動で
痛みさえ甘い 媚薬に変えて…返すのさ
生きる意味に打ち込まれた楔を眺め
無感情に朽ちていくだけだった昨日も
俺の感じるままの今に 輪郭をくれたよ
罪も自由も抱え 刺激を求めてく日々
呼び覚ますよな 叫びが傷を疼かせて
思い出させたのさ 魂に
快楽に震撼-ふる-えて 聴けばいいさ
狂おしく求めてしまうほどの
我儘の全てを魅せてやるよ
身体中で受け止めてくれるだろ?
お前の奥の 抑えきれない情熱を
飲み干すたびに 悦びにして…返すのさ
退屈に埋もれて終わっても構わないと
もう思えないのなら
その想い 叫びに変えればいい
呼んでくれ お前の熱い声が
俺の命生まれ変わらせてく
我儘の全てを魅せてやるよ
身体中で受け止めてくれるだろ?
欲望のまま 掻き立てられた情熱を
媚薬より甘い 歌声にして…返すのさ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net