虹の向こうから/ギターパンダ 歌詞

ギターパンダの「虹の向こうから」歌詞ページ。
「虹の向こうから」は、作詞:佐々木新、作曲:佐々木新です。

「虹の向こうから」歌詞

歌:ギターパンダ

作詞:佐々木新 作曲:佐々木新

ロックがまた負けた
お金にまた負けた
あいつは街を出た
借金抱えてやむ負えず

名古屋の工場あたりで素性を隠して
働いてんだろ 低い空を見上げて

俺たちは食えなくて
もみくちゃにされて
頭と心の 中のボリュームを下げた

それでも今でも 歌い続ける理由は
それでも今でも 叫び続ける理由は

ああ、きっと誰かが呼ぶんだ
ああ、それは虹の向こうから
ああ、きっと誰かが呼ぶんだ
ああ、それは雲の切れ間から
きっと誰かが呼ぶんだ

R&Rと 生きていく事の
区別をつける事
きっと下手だったんだ

それでも今でも 魂が震えて
何かを訴え 動かされる理由は

ああ、きっと誰かが呼ぶんだ
ああ、それは虹の向こうから
ああ、きっと誰かが呼ぶんだ
ああ、それは雲の切れ間から
ああ、きっと誰かが呼ぶんだ
ああ、それは闇の向こうから
ああ、きっと誰かが呼ぶんだ
ああ、素晴しい世界から
ああ、きっと誰かが呼ぶんだ
ああ、それは虹の向こうから
きっと誰かが呼ぶんだ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ギターパンダの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net