君にふれて/安月名莉子 歌詞

安月名莉子の「君にふれて」歌詞ページ。
「君にふれて」は、作詞:ボンジュール鈴木、作曲:ボンジュール鈴木です。

「君にふれて」歌詞

歌:安月名莉子

作詞:ボンジュール鈴木 作曲:ボンジュール鈴木

木漏れ日 キラキラ揺れてる朝の並木道
いつもの 君の『おはよう』って声が聞こえる

鍵をかけたガラスの箱に何を 隠しているんだろう?

動きはじめた物語 君の世界もっと知りたくて
偶然、触れたその指を今 握ったんだ
強がりも弱さも全部 包んであげるよ ぎゅっと

忘れない 陽だまりの中で 君と出会った日
ゆっくり重ねる時間を胸に刻んで

遠くに見えていた未来がこんなに 近くに感じる

かけがえのないこの想い 少しずつ膨らんでいく
君と一緒に "特別"をただ 見つけたいんだ
不安だって消しちゃうくらいに この手を繋ごう ずっと

『そばにいるから...』 伝えたいんだ

動きはじめた物語 君の世界もっと知りたくて
偶然、触れたその指を今 握ったんだ
強がりも弱さも全部 包んであげるよ ぎゅっと

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