作詞:三船雅也
作曲:三船雅也
雪が溶けて 信じた全てが 嘘のように 変わって
高く飛んだ 鳥が見下ろした 壊れた こころ
花吹雪がやってきて この街を 飲み込んでしまう。
船を漕いで 薄紅の海を ゆっくり 進む
両手で掬って 君にふりかけた いたづらに 何度でも 笑う
花吹雪がやってきて 君をまた 飲み込んでしまう。
胸が激しく 鳴り止まないまま 震える勇気を 覚えている
“花吹雪に飲まれて
雪解け水を飲んで
また 花吹雪に飲まれて
消えない歌があって”
花吹雪がやってきて この街を 飲み込んでしまう。
胸を激しく 鳴り止ませないまま 震える勇気を まだ 持っている
“花吹雪に飲まれて
雪解け水を飲んで
また 花吹雪に飲まれて
消えない歌があって”
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