Swim Tower/haruru犬love dog天使 歌詞

haruru犬love dog天使の「Swim Tower」歌詞ページ。
「Swim Tower」は、作詞:haruru犬love dog天使、作曲:haruru犬love dog天使です。

「Swim Tower」歌詞

歌:haruru犬love dog天使

作詞:haruru犬love dog天使 作曲:haruru犬love dog天使

抱きしめた背中の温度
心がもうここにないことを知る
歪んだシーツ 遠くを見る
光り出した街が少しずつ崩れていく

あなたが私を抱きしめる度
なんだって出来そうな気がしたの

もう泳げない
水がない 水がないの
深いプールの中
私はひとり 呼吸が出来ない

街のネオン
私のエゴ
吐き出したyellow
欲しかった映像

隣に居られるそれだけで良かったのに
求めてしまった
心に触った瞬間変わった
あなたが黙った
生まれてきたことすら 誰かの夢であればいいのに

言葉はすり抜けていく
昔読んだ漫画のよう

もう泳げない
水がない 水がないの
深いプールの中
私はひとり 呼吸が出来ない

眠る/光る/ざらめく
交差点
私を包んで 溶かしていく

もう泳げない
水がない 水がないの
深いプールの中
私はひとり 呼吸が出来ない

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