哀温ノ詩/エマ・ヴェルデ(指出毬亜) 歌詞

エマ・ヴェルデ(指出毬亜)の「哀温ノ詩」歌詞ページ。
「哀温ノ詩」は、作詞:Ryota Saito、作曲:浦島健太・山本匠です。

「哀温ノ詩」歌詞

歌:エマ・ヴェルデ(指出毬亜)

作詞:Ryota Saito 作曲:浦島健太・山本匠

堪えた涙 流したいなら
溺れるくらい 流しきればいい
いつか今日を 思い出したら
誰かに優しくただ なれればいい

千歳越え 輝く愛を
千里越え 思い こめるから

佗びし度 奏で
包み込みましょう
温もりを 伝え
誰より傍で 唄ってゆこう

独り過ごす 月夜の日には
求めるままに ここに来ればいい

空蝉に出逢えた奇跡
慈しみ抱いて 繋ぐから

陽だまりの如き
夢をみせましょう
温もりを 与え
其の こころへと 唄ってゆこう

もしあなたの心この詩で
救えているのならば
同じように誰かの痛みも
いつか導いて欲しい

佗びし度 奏で
包み込みましょう
温もりを 伝え
誰より傍で 嗚呼

陽だまりの如き
夢をみせましょう
温もりを 与え
其の こころへと 唄ってゆこう

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