作詞:ACAね 作曲:ACAね・Kenichiro Nishihara
心にもない形
どうしようもない風に吹かれれば ただ
本当になくてはないもの
“きっとここになけりゃないよ”
臆病な会話が天才
安心な体温をちょうだい
稀有な存在がこんなに 日々
秋どなりの夕映え眺めて
おろおろと出るだけの涙は
限りなくほんとのきもち
ちゃんと残ってしまってる苦り
大人になったら美味しく食べれるから
“ねぇもう、この記憶は僕らの持ちものです”
いい?
おかえりって言い合える標準な
日常を描くけど
泣きたい夜があるなら そっと
隣に居させて 教えてよ いつでも
生まれた時から
おかえりとは無縁だった
ただいまも自分で完結できた
あまりにも覚えていないんだ
今思うと 楽しかったなぁ
って記憶は冷凍保存したんだと思う
全てを話さなくとも
わかってもらえる気がした
頷くだけで安心でした
振り帰りの涙はデンジャー
予告だけでも十分満タン
普通じゃなくとも順風満帆
また 会えたらいいなぁ
あの頃みたいに
スプーン一杯の穏やかな思い出だけで
暮らしてこれたんだよ
まだ 起き上がれない
どうか 既存な不安と眠らせて
気づいて傷つけてよ
おかえりって言い会える標準な
日常を描くけど
泣きたい夜があるなら そっと
隣に居させて 教えてよ いつでも
メンバー構成:ACAね(ボーカル、作詞、作曲)を中心とした、特定の形を持たない音楽ユニット。2018年にYouTubeへ投稿した「秒針を噛む」が爆発的なヒットを記録し、同年メジャーデビュー。中毒性のあるメロディと緻密なアレンジ、複雑な内面を投影した歌詞世界で若年層を中心に絶大な支持を獲得しました。代表作に『残機』『花一匁』『TAIDADA』などがあります。2026年3月時点では、約2年9ヶ月ぶりとなる4thフルアルバム『形藻土』を3月25日にリリースすることを発表しており、本作「よもすがら」はその先行配信曲として大きな注目を集めています。また、アジアを含む大規模ツアー「ZUTOMAYO INTENSE II『坐・ZOMBIE CRAB LABO』」の開催も決定しており、国内外の音楽シーンでさらにその存在感を高めています。
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