陽だまり/the shes gone 歌詞

the shes goneの「陽だまり」歌詞ページ。
「陽だまり」は、作詞:兼丸、作曲:兼丸です。

「陽だまり」歌詞

歌:the shes gone

作詞:兼丸 作曲:兼丸

届くことはないのかな
鈍感さが冴えている
時に僕の優しさが仇となっている

芽生えている気持ちの種は君が植えたの
そんなこと知らずに君は 僕に笑って

ただなんとなくでしかなかった気持ちに
陽が差して暖かくなるような想いに 気付いて
僕の心に君が咲く

友達以上ってどこからかな
鈍感さに磨きがかかる
大事なところで臆病さまで助け舟を出す

落ち込むことにも一生懸命な君には
僕が近くに居たい けれど
余計だろうから いいや

なんとなくでしかなかった気持ちに
陽が差して暖かくなるような想いに

ただなんとなくではなく
僕はどうありたい?

陽だまりのような
君を包めるほどの僕に

ただなんとなくでしかなかった気持ちに
陽が差して暖かくなるような想いに
気付いて
僕の心にいつでも 君にいて欲しいんだよ
そんな僕の心に君が咲く

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