歌:果歩
作詞:果歩
作曲:果歩
きみは僕にとって海月みたいでさ
ぷかぷか見えない水槽の中を泳いで
いつか消えてしまうんだ
僕はまるで金魚の糞みたいでさ
情けないな
透明な水にいつかなれたらさ
きみは僕を酸素に生きてくれるかい?
消えてしまいそうな瞳が綺麗でさ
消えてしまいそうな声が好きでした
消えてしまいそうな思い出だけが
僕をこうやってこうやって強くしていくよ
きみは僕にとって海月みたいでさ
暗くて深いところ照らす優しい光だ
いつか最期の時は
僕がせめてきみの好きな花の服を着せるから
透明な水にきっとなれないのは
生まれた時に貰った定だ
消えてしまいそうなきみの気持ちとか
消えてしまいそうな未来の話とか
消えてしまいそうな沢山の言葉も全部
僕が僕が
消えてしまいそうな瞳が嫌いでさ
消えてしまいそうな明日が怖かったんだ
消えてしまいそうな思い出だけが
僕をこうやってこうやって弱くしていくよ
わかってやれなくてごめんね
きみは世界で一番美しいから
泣かないで
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