歌:OMSB
作詞:OMSB
作曲:OMSB
問い、問い、ひとり、ひとり
抱えて暮らしていく
問う、問う、ひとり、ひとり
違うもん持って生きる
問い、問い、ひとり、ひとり
抱えて暮らしていく
問う、問う、ひとり、ひとり
違うもん持って生きる
あけおめから目閉じ開ければ月末
肌
焼く夏越えもうメリークリスマス
繰り返す日々の期待や不安ですら
過ぎ、薄れゆくのを寂しく思います
青い春放つ残り香を背に
押されよろめき、向かう目的地
誰か好みを演じ歌う ペルソナ
知らぬ間に立った背比べ
この目横切る数多の当たり前の中で、自分の当たり前はどれだけ特別?
慣れちゃった誰かの背中を離れ
合わす後ろのあなたの歩幅へ
ぼけっと宙を眺めてる
空は晴れて、月は真っ二つ
真っ暗で欠けてる 共に埋めていこう
まだ乾かない傷に触れた夜
胸に耳を置くそっと
目を閉じ聞いてる奥の方
あぁ、鼓動が鳴ってるドクドク
多分同じ気持ちだと思うよ
黒から青、緑の空模様
瞬く過ぎる時すらも尊く
浮かぶ一つ一つ、心ぽつ、ぽつ
どこか似てて違う形の雲
好きな歌が増えた日は
それだけで最高の日だと思うよ
好きな歌が増えた日は
それだけで最高の日だと思うよ
問い、問い、ひとり、ひとり
抱えて暮らしていく
問う、問う、ひとり、ひとり
違うもん持って生きる
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