光暈/君島大空 歌詞

君島大空の「光暈」歌詞ページ。
「光暈」は、作詞:君島大空、作曲:君島大空です。

「光暈」歌詞

歌:君島大空

作詞:君島大空 作曲:君島大空

背伸びしていたよ
気づかないまま
生きていたよ、僕ら
過ぎて知るのさ

波音の向こう
まだ動かない影は
子供のように光を曲げる

聴いて、目を閉じたまま
いくら涙溢れても
さらさら声は溶けてしまうけど
僕がきっと何度もここで
ここで君を見つける
白い波が全て攫っても
同じだけ打ち寄せる光暈

曲がりくねるhalo
映り込むhalo

子供のままで 怯えたままで
君の口の歪みを真似る

聴いて、彼方は此処さ
ここで君を見つける
重く、黒く、荒れた油の海の続きで
いつか会えたら、忘れてしまっても
知っていたよと言って白い波が全て攫っても
同じだけ打ち寄せてハロ

光る手に映るよ
飲み込む波浪……
打ち寄せる光暈.........

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