歌:JUNKYPOP
作詞:須磨孝仁
作曲:須磨孝仁/黒光雄輝
小さな嘘をひとつ
心の中に見つけた
あいつと話す君を
見てるのが本当は嫌だった
この気持ちがバレたら
始まりと終わりが見える
だから何も言えない
何も言いたくない
君の心とか躰の中
全部覗けるとしたら
切ないも苦しいも胸の痛みも
なかった事にはならないけれど
少しは薄れるのかな
窓の向こう側の
空をいつも見てたよね?
代わり映えしない青を見て
何を思ってるんだろう?
雨が降ればつまんなそうで
僕も何故か悲しくなって
あぁ、明日は晴れますように
水溜りに映る空が
あまりに綺麗だから
君に見せたい
なんて言えるはずない
色んな言葉が行ったり来たり
でも陽の目は浴びない
君の心とか頭の中
全部覗けるとしたら
同じ色、同じ音感じられるかな?
儚いものほど綺麗に見えて
何故だろう、躊躇うばかり
君が視界に入ると僕は幸せだけど不安定だ
止めようとしても想いは君に、
ただ君だけに向かってんだ
このまま何も言えない恋でも
良かったと言える日は来るだろうか?
君の心とか躰の中
全部覗けるとしたら
切ないも苦しいも胸の痛みも
なかった事にはならないけれど
少しは薄れるのかな
今にもこぼれ落ちそうだよ
恋の味は甘酸っぱくなんかない
君のせいで輝いたり燻んだりアンバランス
泣けるほどこんなに思ってる事
君は知らないんだよね?
僕だけのかくしごと
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