歌:むぎ(猫)
作詞:むぎ(猫)
作曲:むぎ(猫)
人混みの中で暮らしてても ひとりぼっちの夜があるよ
気の抜けた僕が覗き込んだ ソーダの泡が1つ弾けた
その時閉じた瞼に 大好きな顔が見えた
気持ちはいつでも新しい
昨日の僕よりも さっきの僕よりも
一瞬の青春で若返る 遠くても君に会いに行く
簡単に満タンにしてくれる 新しい君に会いに行くから
離れた街で暮らす君に ひとりぼっちの夜があれば
できれば僕を思い出して 空に向かって歌ってほしい
そして吹く風の中に 君の声が聞こえたら
すぐに君に会いたくなって
玄関飛び出して 声の糸たどって
一瞬の青春で入れ替える 泣き顔の君を笑わせる
大胆に階段を飛ばしてく 新しい君に会いに行くから
誰でも心の中に 大好きな誰かがいる
会いたい気持ちが溢れたら
右の足を出して 左足を出して
一瞬の青春で生き返る 遠くても君に会いに行く
炭酸が乱反射して映る ほら楽しい君に会いに行くから
一瞬の青春で若返る 遠くても君に会いに行く
簡単に満タンにしてくれる 新しい君に会いに行くから 今
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