歌:ときのそら
作詞:石風呂
作曲:石風呂
陽は沈んで ネイビー空
街はまだまだ続くけど
また呼ぶ声、聞こえるのかい
小さいけどほら遠くから
滑り込みの感情なら良くも悪くも衝動的で
涙ながら歌えたならそれもそれで悪かないさ
さぁ、声を枯らすなら
届くこともあると思うから
続けてみよう!
冴えない君に向けなよ
らぶらぶらぶらぶらぶらぶあいうぉんちゅー
不甲斐ない頼んない自分を愛せたら
涙が出てくるよね
それだけのことがもう
なんでここまで難しく思えるの
せめて倒れずいよう
陽は昇れど、鈍色空
夜は今にも終わるけど
あれもこれも持ち出すには
少し両手じゃ足りないや
もう声が枯れそうだ
誰かこれを聞いててほしいと
願うだけだ!
嫌いな君に向けなよ
らぶらぶらぶらぶらぶらぶあいうぉんちゅー
つまんない下んない自分を見ていたら
ため息が出ちゃうよね
もがけばもがくほどに
疲れて泣きたくなるけど後回し
せめて動かずいよう
冴えない君に向けなよ
らぶらぶらぶらぶらぶらぶあいうぉんちゅー
死ねない生きたいと足掻けどもがけど
涙が出てくるよね
それでも何だか僕らは
諦めきれずに明日も歌うから
ずっと倒れずいよう
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