そばにあるはず/古市コータロー 歌詞

古市コータローの「そばにあるはず」歌詞ページ。
「そばにあるはず」は、作詞:古市コータロー、作曲:古市コータローです。

「そばにあるはず」歌詞

歌:古市コータロー

作詞:古市コータロー 作曲:古市コータロー

革ジャンのポケットの中
やぶれたライブのチケット
滲む日付に記憶が蘇る
スポットライトの向こう

大人になるのが嫌だった
子供のままでも嫌だった
結局今もあの日のままなのさ
税金納めて愚痴吐いて

やるせない日々も大事に過ごせば
必ずいい事そばにあるはず

すれちがう柴犬と目が合って
この惑星のこれからを話したよ
昨日のドラマの続きよりはさ
やっぱりそっちが気になるね

変わらない朝が力をくれるよ
必ずいい事そばにあるはず

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