世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた/安斉かれん 歌詞

安斉かれんの「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」歌詞ページ。
「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」は、作詞:Kalen Anzai、作曲:BOUNCEBACKです。

「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」歌詞

歌:安斉かれん

作詞:Kalen Anzai 作曲:BOUNCEBACK

周りの人が 輝いて見えて
周りの人が 羨ましくて
常に誰かと 僕を比べて 諦めてばかりいたんだ

人の評価に怯え 自分を隠して、やって来たけど それじゃ駄目
たった一度の短い人生 後悔だけはしたくないんだ

何を言われても 何が起こっても
周りに 合わせて 生きたくない
僕の人生は 僕のものだから
いつか輝くことを信じ 前に進む Go way

周りの人が 大きく見えて
周りの人が 怖く思えて
世界の全て 敵に感じて 孤独さえ愛していたよ

頑張れの言葉さえ 窮屈に感じてしまうけれど それじゃ駄目
たった一度の短い人生 逃げ出すことはしたくないんだ

何を言われても 何が起こっても
今から 変わろう 遅くはない
僕は僕らしく 自由に生きたい
「僕は強くなるよ」と、ここに誓う
輝く未来 今、掴むためにと Go way

ひとり悩む 時もあるけど
前を向いて 進むしかない
限られてる 時間の中
意味のないことなどは、ひとつもないんだ

何を言われても 何が起こっても
周りに 合わせて 生きたくない
僕の人生は 僕のものだから
いつか輝くことを信じ続け
「強くなる」と 今、ここに誓うよ Go way

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