希望光度/土岐隼一 歌詞

土岐隼一の「希望光度」歌詞ページ。
「希望光度」は、作詞:オノシ、作曲:オノシです。

「希望光度」歌詞

歌:土岐隼一

作詞:オノシ 作曲:オノシ

何が好きでも別に良いでしょ
外野はとやかく言いたがるもの
誰かを困らすこともないから
気の向くままに
思うがままに

右向け右で習った事も
決して正しいとは限らない
やりたいことに向き合うことで
いつか景色は変わる

ねぇ、恥じないで求めている物
怖くない、素敵なことでしょ
磨く度溢れるその光こそ
かけがえのない希望

何かにこだわる
時が違えば手枷に変わる悲劇乗り越え
突き詰めたことで今の僕らが
幸せな日々を過ごす

誰も決めてない
自分で見つけたの
モノクロの世界が色づく生き方
誰かの評価
待たなくてもいつか
あなたの輝きに気づく日が来る

ほら、他人の目気にすることより
自分と向き合う日が大切
意味のある積み重ねが明日への
光輝く希望

いつだって溢れる想いが
きっかけで産まれた軌跡
目を閉じていても
頭から離れない愛

この瞬間、今日一日を進んでいこう
続けることだって才能
心からのトキメキが答え

だから
恥じないで求めている物
怖くない、素敵なことでしょ
磨く度溢れるその光こそ
かけがえのない希望

他人の目気にすることより
自分と向き合う日が大切
意味のある積み重ねが明日への
光輝く希望

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

土岐隼一の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net