天衣無縫の極みに一番近い男/青学(せいがく)(手塚以外)/四天宝寺 歌詞

青学(せいがく)(手塚以外)/四天宝寺の「天衣無縫の極みに一番近い男」歌詞ページ。
「天衣無縫の極みに一番近い男」は、作詞:三ツ矢雄二、作曲:佐橋俊彦です。

「天衣無縫の極みに一番近い男」歌詞

歌:青学(せいがく)(手塚以外)/四天宝寺

作詞:三ツ矢雄二 作曲:佐橋俊彦

【千歳】「やれやれ、信じられん…。『才気』と『百錬』は共存
できんもんば思っとった。自分にリミッターば掛けと
った時点で俺は…己の限界点ば決めちょったんかも
知れんたい!強か……何て己に強か男ばい!手塚国光!
そしてこん男…いったい何処まで…!」

【謙也】見ろよ あの男 孤高に戦う一人の戦士

【亜久津】見ろよ 手塚国光 己を超える壮絶な姿を

【菊丸】そうだ あの男 チームと言う宿命を背負い

【大石】そうだ 手塚国光 勝利を見据えた鋭い眼差し

【石田】どこまで進化するのだ 手塚国光

【橘】手に届きそうだな 天衣無縫の極みに

【全員】お前のファイトは俺のファイトに繋がる
お前のガッツは俺のガッツを刺激する

【青学(せいがく)】行け どこまでも
秘めたる力を 見せつけろ
やれ 容赦なく
お前の技は刺激だ 目にもの見せるよ

【全員】お前は天衣無縫の極みに一番近い男

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