歌:BBHF
作詞:尾崎雄貴
作曲:尾崎雄貴
通信を切った 最後に何か言ってた
宇宙服を脱いで 芝生にぶっ倒れている
壊れた自転車もラジオもひび割れた水晶も
僕の知ってる方法じゃ もう直せないかな
最悪の状況の中 唯ひとつありがたいのは
奇妙な花々の園で 息はできているって事
くしゃみをひとつ 生まれたてのエイリアン
回収ミッションは とっくに 放り投げているんだ
僕を見つけないで でも忘れないでほしい
誰にも宛ててないメッセージを残す しかばねの上に
きっと
エデンの花が咲いたら
もういっかい星空にでかけるよ
クレーターを降りた しかばねを背負って
無口な友人は 相槌だけは上手なんだ
イカれた頭もメーターも振り切ってぶっ壊れ
僕のするお話なんか よほどつまんないのにさ
最良の友になれた 君を捨てると決めたのは
奇妙な花々の園で ひとりで眠りたかったから
くしゃみをひとつ 君はからから笑う
最終ミッションを 一緒に 成し遂げてやるんだ
僕を見捨てないで そして笑わないでほしい
何がしたいかもう聞かないでくれ しかばねのくせに
ああ そう
エデンの花が咲いたら
もういっかい星空にでかけるよ
"なんのために星空にでかけるの?"
僕は息を吐いて 結局 空を見上げて
誰にも聞かせないメロディーで歌う しかばねの僕ら
きっと
エデンの花が咲いたら
もういっかい星空にでかけるよ
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