歌:斉藤朱夏
作詞:703号室
作曲:星銀乃丈
裸の言葉、聴いて
「ずっと離れないで」
朝陽が刺す 心の奥ツン、と
キュっと笑ってみせた
流れる雲 手を伸ばす
窓の際置いてけぼり
私を見て 目を閉じたまま
君を見せて 闇の中ぶつかってもいい
同じ空を辿って
また「はじめまして」をしよう
ドレミレド
どんな時も隣り合わせ
白黒つけないで
ドレミレド
素直でいたいよ
Lonely 痛いのは わけっこしよう
強がりな弱虫本当の私 溢れちゃう
掬ってよ、ねえ
裸の言葉、聴いて
「ずっと離れないで」
越えられない夜の先
一番星がわざとらしく光ってみせてる
希望とかあざといよ、もう
嫌な言葉ばっか浮かぶ
「バカ。」
また独りになる
長い道の向こう
前だけ見てたんだ
呼ぶ声、振り返れば
君がいたんだ
ドレミレド
どんな今日を歌いましょう?
飾らない言葉で
ドレミレド
素直でいようよ
二人ぼっち歩いていこう
今なら言えるかな
本当はね、君のこと独り占めしたい
裸の想い抱いて 明日も歌う、笑う
裸の言葉聴いて
「ずっと離れないで」
ドレミレド
どんなストーリーを描きましょう
まっさらな手と手で
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