作詞:神野友亜
作曲:小澤正澄
悲しみの涙なんてどこから来るの
他愛ない君の言葉に 一晩中眠れない
逸れた迷子がやっと会えたような二人
友達ごっこはもう終わり
誰より側にいたのに…
おもちゃみたいな景色ばかりね
星は大きく揺れて 街は泣いています
夢で 夢で 夢で逢いましょう
好きになったのはいつから?
指の隙間から漏れるのは悲しみの月灯り
夢で 夢で 夢で逢いましょう
憂の花を摘みました
傷つくことで守れていたなら 私、幸せです
「気が済むまで隣で泣き叫べばいいさ」
交わす言葉にはいつだって 密かに愛が暮らしていた
あの頃軽い気持ちで描いた落書きが
私の胸を重く深く突き刺しているのです
単純な恋に落ちたい
海に沈む夕陽を釣り上げることができたら…
夢で 夢で 夢で逢いましょう
あの日を後悔してる
昼の空に浮かぶ月のように美しく生きたいわ
夢で 夢で 夢で逢いましょう
決めつけは人を弱くする
あなたが堪えてる涙に あの子が見惚れてる
通り雨が置いていった 水溜りにうつる
切ない心模様…私はこれを受け入れます
夢で 夢で 夢で逢いましょう
好きになったのはいつから?
指の隙間から漏れるのは悲しみの月灯り
夢で 夢で 夢で逢いましょう
憂の花を摘みました
傷つくことで守れていたなら 私、幸せです
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net