作詞:田淵智也 作曲:田淵智也
「強くなりたかったんだ」約束 記憶 風に纏う
大丈夫 もう 1人じゃないからね 雨は頬をかすった
今日が明日になる一瞬の境目
「弱さ」が「強さ」になる アルゴリズムとは違う力学
証明できるか?
あなたに届けと願う
来世ではもう少し平穏がいい
魔法が使えなくても
「どうにかしてよ空蝉」
救いの歌は なんで?聞こえない
ふざけんじゃないわ ねえ こんな簡単なはずの
奇跡さえも起きないなら
ねじれる こじれる 多面体スペクトラ いやだよ巻き戻したい
どうしたって負ってしまう痛みの裏側を抱きしめてる
消えろ 消えろ それが叶わないとしても
でも、生きたい。
切る風は不用意 渦巻いて不条理
それでもあなたがいる
右足を一歩踏み出したのに 左足は臆病で
半分しかない勇気がもどかしくて 苛立ってる
おかしい 形而上学的概念じゃ問題はないのに
今世紀から生まれた不埒すぎるノイズが邪魔してるみたい
コンパスのいきさつ アネクドートを憂う風見鶏の企み
ほら そうやって地球は回るけど
定説にまだ抗え
僕たちの人生は一度しかない
宵闇にこぼした祈りのような キャンバスで踊るの
奇跡はずっと起きないまま
ねじれる こじれる 多面体スペクトラ 命は燃やしていたい
証明しろ 僕たちが選んでく道筋に淀みはない
うざったい じれったい 冷たい壁があったとしても
でも、行きたい。
強くなりたかった僕たちは もういない
今を、今を、生きろ!
どうしてよ こんな簡単なはずの
奇跡さえも起きないなら
ねじれる こじれる 多面体スペクトラ いやだよ巻き戻したい
どうしたって負ってしまう痛みの裏側を抱きしめてる
消えろ 消えろ それが叶わないとしても
でも、生きたい。
僕たちはここにいるよ 常識の刃を睨みながら
悲しみもちゃんと拾って 両足で確かに
僕たちはそこへ行くよ いつか辿り着いたその先で
喜びを何倍も大きくするの あなたと
この地球上で 光と音が
意味を無くしてしまう前に
2026年4月22日に発売されたDIALOGUE+の14thシングル表題曲です。本作は、甘い幻想や奇跡に頼ることなく、ままならない現実を抱きしめながらも前へ進もうとする強い意志をテーマにしています。これまでの快活なイメージとは一線を画す、感情を剥き出しにしたような重厚なサウンドと、複雑な心情を吐露する切実な歌詞が特徴です。不条理な世界の中で、それでも明日を信じて「生きたい」と願う泥臭くも美しい生命力を表現しており、声優ユニットとしての枠を超えた彼女たちのアーティスト性を深く感じさせる仕上がりとなっています。
DIALOGUE+は、8名による女性声優ユニットです。2019年のデビュー以来、緻密に構成された楽曲と圧倒的なダンスパフォーマンスを武器に活動を続けてきました。2026年4月現在は14枚目のシングル「奇跡は起きない」をリリースした直後であり、唯一無二のチームワークで常にファンを驚かせ、楽しませる進化を続けています。
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