作詞：浅見北斗
作曲：浅見北斗
打ち寄せる 数えきれぬエモーション
街の中をさまよい歩いている
たくさんの言葉やたくさんの想いが
重なり合って一つになってゆくのさ
空っぽなんだろ 本当は
それはそれでも構わないけれど
心が震えるあのときをただ
感じたいだけなのさ
僕らは夜をこえてゆく
光が闇を塗り替えてゆく
世界は世界のままそこにあって
君は君のままそこにいたんだね
日はまた昇る
素晴らしき日々が燃えあがり過ぎ去ってゆく
振り返ることなんてできないけど
声高らかに歌おう
僕らの生きてた日々を
中身なんてないんだろ 本当は
それはそれでも悪くないけれど
心が叫んでるあのときをただ
信じたいだけなのさ
僕らは夜をこえてゆく
光が闇を追い越してゆく
世界は世界のままそこにあって
君は君のままそこにいたんだね
日はまた昇る
素晴らしき日々が燃えあがり過ぎ去ってゆく
振り返ることなんてできないけど
声高らかに歌おう
僕らの生きてた日々を
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net