「All Friends」歌詞
作詞：NF Zessho
作曲：Aru-2
Life ただひたすらに駆け抜け
通り過ぎた景色は薄れて
不意に足が止まる
その時にいつもよく考える
このままでいいのかって
他人を否定するたびに生き辛くなって
他人を肯定するたびにBitchになる
信頼はいつも嘘を孕んで
それでもこの世界は真実より信じる事を選んだ
出しあぐねてるAnswer
与えられた数多くの感慨
その横に裏切りの残骸
それでもSpitしたい FriendたちへShout-out
早良区の友達がJobに急ぐ朝
Fuckなラッパーズが潰れきった朝
弱い女が寂しさを抱かれ眠る朝
俺は再び歩き出した
天国ではあの海に沈んでいく
あの真紅を差した太陽の話題でもちきり
All Friends
All my bitches
雲に腰掛けそれを話してたいヤツらと
今はひたすら踊りたい
今夜が人生で一番だと思えた時
翌日に昨日の行いを悔いた時
人に流されたり そうかと思えば自分を保ったり
フロウしたり しなかったり
自分のラップスキルに落ちたり 上がったり
何かを学んだり 忘れたり
満ちたり 引いたり 忙しい毎日
でも確かに生きていると感じたり
踏んだライムの数 ぬかるみにはまって
熱くなった分 回り道が増えて
死にたいと思える夜はやけにありきたりで
そして今日も無事に過ぎていく
どこを探したって愛が無い理由
それは得るものじゃなくて与えるものと知る
俺はやっぱ止まれないが別れは言わない
わかるだろ
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