歌:GENIC
作詞:西澤呈・小池竜暉
作曲:福岡良太・Tommy
きっとサヨナラじゃないと 涙を隠した
愛が何か分からなくなる程に
愛していました
心に降り積もった想いの丈が
まだ溶けそうになくて 君を思い出す
あの頃ただ笑っていただけの日々を
恋しく思う時が来るなんてさ
散らかったままの心の痛みが
片付かないままで時は経つ
集めたふたり分のかけらを
合わせて思い巡らす
ずっとサヨナラの理由(わけ)を僕ら探していた
答え探しの日々
君と見てた未来があるから
迷わないで君に伝えようとしても
声にならない 「そばに居て」
あの日の君へ
これでよかったのかな なんて分からない
空いた心の穴が全てじゃないから
雪の様に呆気なく 溶けるもので
明日になれば忘れる 言い聞かせた
「好き」だけが僕たちを
繋ぎ止める方法にならないことに
気付いたんだ
誰かの恋標は要らない
でもこの恋の行方に答えはあったの?
どうか笑っていてほしい
君が悲しむ姿は
僕がさせたあの日が最後でいい
振り向かないでね これでいいんだと
桜が咲く頃には 忘れていてね
白く吐き出す
きっとサヨナラに代わる何かを探してた
君の幸せを誰より願う僕で居たいから
ずっとサヨナラの理由(わけ)を僕ら探していた
答え合わせは要らないよ
ほら、雪解けに咲く
またいつか君にどこかで会えたら
知らない笑顔を見せてほしい
僕の願いだ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net