雲の切れ間/学芸大青春 歌詞

学芸大青春の「雲の切れ間」歌詞ページ。
「雲の切れ間」は、作詞:イケガミキヨシ、作曲:イケガミキヨシです。

「雲の切れ間」歌詞

歌:学芸大青春

作詞:イケガミキヨシ 作曲:イケガミキヨシ

嫌いじゃない 不機嫌な空
傘を広げて 肩を寄せた
ノイズじゃない 弾む雨音
心躍って君を見てた

その瞳も 白い頬も
すべてが宝石みたいだね
柔らかな手 つないだなら
このまま離さないで

雲の切れ間から 射す光
Hu-hu-u Hu-hu-u

君と僕の愛のカケラ
パズルのように つなぎ合わせて
恐くないよ 二人でいれば
眩しいくらいに 世界は輝くから

そのままでいいと 君は言ってくれたけど
このままの僕じゃ 不安で仕方がないんだ
意味を忘れたくないから
君を好きでい続けたいよ
Give me up なんて言われないよう
君を守りたい

その声も 甘い匂いも
すべてが魔法みたいだね
柔らかな手 つないだなら
このまま離さないで

雲の切れ間から 射す光
Hu-hu-u Hu-hu-u

君と僕の愛のチカラ
スコールのように 激しく溢れて
迷わないよ 二人でいれば
眩しいくらいに 世界は輝くから

Hu-hu-u Hu-hu-u

君と僕の愛のカケラ
パズルのように つなぎ合わせて
恐くないよ 二人でいれば
眩しいくらいに 世界は輝くから

君と僕の愛のチカラ
スコールのように 激しく溢れて
迷わないよ 二人でいれば
眩しいくらいに 世界は輝くから

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