メモリーズ/江頭勇哉 歌詞

江頭勇哉の「メモリーズ」歌詞ページ。
「メモリーズ」は、作詞:江頭勇哉、作曲:江頭勇哉です。

「メモリーズ」歌詞

歌:江頭勇哉

作詞:江頭勇哉 作曲:江頭勇哉

いつも通りの毎日に
懐かしさが心を揺らした

変わらないよ いつだって
君のことをふと思い出してる

oh~ そんな日々の片隅に忘れずにメモリーズ

あの自転車に乗ってどこまでも行ける
そんな気がしてたっけ?馬鹿みたいだな
今になってそんな日々が恋しくなって
ah~ah ah~ah ah~

振り返るといつだって
変わらない君の笑顔がある

悴んだ手握りしめた
愛しさが萌ゆる時の中で

oh~そんな日々の片隅に大切にメモリーズ

目の前が滲んで何も見えない
こんなはずじゃないって 下を向いた
そんなあの日の僕に伝えたくて
大丈夫 僕は笑ってるから

あの自転車に乗ってどこまでも行ける
そんな気がしてたっけ?馬鹿みたいだな
今になってそんな日々が恋しくなって
ah~ah ah~ah ah~

ah~ah ah~ah ah~

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