歌:おおとり舞
作詞:石坂まさを
作曲:さいとう聖子
旅の人でも 一夜(ひとや)を過ごしゃ
心が切ない 人になる
窓の外は雪 雪が積もればお別れが
一日ぐらいは のびますか
愛することが 罪ならば
駒子は罪だけ かぶります
眠れない夜(よ)は もっきり酒を
一人おちょこに 注ぐつらさ
雪が雨になり 岩のかけいの水音が
あなたの寝息を 消してゆく
哀しい夢を 見さすから
駒子は夜明けが 嫌いです
山のいで湯に 汽笛が響く
もう別れの 汽車が来る
雨がいつか晴れ 眼には涙がしみるけど
あなたがにじんで 見えないの
定めと思う 気持ちより
駒子は愛だけ 選びます
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