ふたり暮らし/リュックと添い寝ごはん 歌詞

リュックと添い寝ごはんの「ふたり暮らし」歌詞ページ。
「ふたり暮らし」は、作詞:松本悠、作曲:松本悠です。

「ふたり暮らし」歌詞

歌:リュックと添い寝ごはん

作詞:松本悠 作曲:松本悠

ベンチにふたり座って
おしゃべりして 日が暮れた頃
気持ちはどこか ぷかぷか
浮いた風船割れる

Monday 朝から髪を乾かし
洗濯物をついでに回す
庭の小鳥とちょいとうたた寝
僕と君の日常

君との時間は 早く過ぎていく
それなら ふたり暮らしをしよう

瞳の奥でチラつく
光は君の影かな
僕にはわからないまま
それもそれでいっか

いつでも真面目な君も
いつかはだらしなくなる
そこに愛があると思うよ
日常に君が溶けてゆく

君との時間 日々の中から
味わっていよう 家の温もりを
君との幸せ まもりたいから
できるだけ気の抜けたままでいよう

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